あいの発達支援リハビリ訪問看護ステーション 社会貢献活動2020年5月22日
「そろそろ、お疲れがでてきていませんか?」
この度の外出自粛や休校措置によって、特にお子さんのいるご家庭では、さまざまなストレスの影響が出ているのではないでしょうか。お子さんはもちろん、そばで支えているお母さんはじめ、親御さんのストレスも相当なものだと思っています。そこで、わたしたちのステーションは、子育て中の親御さんの大変さを、少しでも軽減するために、専門知識をもった職員が無料で訪問させて頂きます。
訪問対象 : 茨木市在住で、赤ちゃんから小学生のお子さんを子育て中の親子家庭
期間 : 令和 2年 5月 22日 ~ 6月 30日
(詳細は、以下のPDFファイルをご覧ください。)
感染症対策を万全にしたうえで、訪問しますのでお気軽にご連絡ください。お近くに子育て中の方がいらっしゃいましたら、声を掛けて頂き、また、シェア・拡散して頂けると嬉しいです。
2020年5月22日
あいの発達支援リハビリ訪問看護ステーション
〔あいの発達支援リハビリ訪問看護ステーションについて〕
2020年4月、藍野大学短期大学部の附置施設である、メディカル・ヘルスイノベーション研究所に「あいの発達支援リハビリ訪問看護ステーション」を開設しました。当ステーションでは、障がいの有無によって分け隔てなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に資することを目的として、看護師をはじめとした様々なリハビリ専門職が子どもたちの自立および社会参加のための支援体制の構築に取り組み、地域社会に貢献して参ります。