9月11日(水)、在宅看護論の授業で在宅酸素の説明と実際に器具を触ったり操作や体験学習をしています。
実際にマスクを装着してみると、圧迫感はありますが、対象者の意見を取り入れて改善されてきています。東日本大震災時も酸素の必要な方の全部の個別訪問を実施し、避難所まで酸素ボンベを運ぶシステムも展開されています。
(学生広報委員)